Interview
本人の言葉
- Q.お仕事は何をされていますか?
- 救命士として働いています。救命士を養成する大学に在籍していましたが、登山が趣味で自然に恵まれた場所で生活したいという想いがありました。順調に小中高大と進学したものの、どこに就職するかで悩んでいた時に、大学の教授に相談したのが利尻富士町との出会いのきっかけでした。
- Q.移住のきっかけは?
- 大学教授が島の人とつながりがあり、利尻富士町を紹介してくれました。アウトドアが好きで、特に山登りが趣味だったので、自然豊かな環境にとても魅力を感じました。「利尻富士町」と聞いても最初は何も想像がつかなかったのですが、就職が決まってから1週間島の生活を体験しに来ました。消防署を見学させてもらったり、山にキャンプに行ったりする中で、「ここに住んでみたいなぁ」という気持ちが自然と湧いてきました。就職の選択肢は多くありましたが、やりたいことがあるなら行くしかないと思い、移住を決意しました。
- Q.利尻富士町の魅力は?
- 移住してまだ4ヶ月ですが、今のところ移住する前のイメージとのギャップは全くありません。都会とはまた違った魅力があり「人の温かさを感じられる」というのが利尻富士町ならではの魅力の一つだと思います。山が好きなのでよく公園やフェリーターミナルなど色々なところに出かけますが、どこも草木が手入れされていて、町全体が本当によく整っていると感じます。島外からの観光客や移住者を拒む雰囲気が全くないのも、この町の大きな魅力だと思います。
- Q.利尻富士町ならではの休日の過ごし方は?
- 通勤に時間が全く取られないので、仕事が終わってからでも釣りに出かけることができます。自分の時間、したいことに費やせる時間が圧倒的に多いのが島暮らしの最大のメリットですね。昆布干しの手伝いにも遊び感覚で参加していて、島ならではの体験を楽しんでいます。都会では絶対に経験できないことばかりで、毎日が新鮮です。
- Q.今後は利尻富士町に定住する予定ですか?
- 最初は何年間かだけと期間を決めて移住しようと思っていました。でも実際に住んでみると、利尻富士町ならではのやりたいこと、自分のしたいことの選択肢がどんどん広がっていく気がしています。この環境でなら、新しい自分に出会えそうな予感がしています。
- Q.移住を考えている人に一言!
- もし少しでも環境を変えたいと思っているなら、まずは来てみてください!言葉で説明するより、実際に体験してもらうのが一番だと思います。私も移住してまだ4ヶ月の新人ですが、移住してきて良かったと思います。新卒で島に来るという選択は珍しいかもしれませんが、若いうちだからこそできる挑戦だと思います。一歩踏み出してみる勇気があれば、きっと新しい世界が開けるはずです!
