リシリクルート

Voice / Interview

移住7年目

東京から離れて見つけた、仕事も子育ても楽しめる
「心動かされた島」

いわがきみなみさん

いわがきみなみさんの写真

Interview

本人の言葉

Q.お仕事は何をされていますか?
役場の産業振興課、商工観光係で働いています。事務仕事や観光客からの電話対応が基本ですが、それだけに留まらず登山道整備、観光関係の企画、島のイベント運営まで、幅広い業務に携わっています。デスクワークから現場作業まで多岐にわたる仕事内容で、毎日が変化に富んでいて飽きることがありません。子供と過ごす時間も十分にあるので、仕事と子育てを両立できます。
Q.移住のきっかけは?
大学2年の時に環境学部のゼミプロジェクトで利尻富士町を訪れたのが全ての始まりでした。もともと東京以外の場所で生活してみたいという気持ちはあったのですが、2泊3日という短い滞在の中で島の魅力が凝縮されて体験でき、特に島の人々の温かさと、同世代の若者たちの島への熱い想いに感化されました。大学2年の時点で「ここに住みたい」と移住を決意し、その後もアルバイトで何度か島を訪れて、確信しました。
Q.利尻富士町の魅力は?
何と言っても「人の良さ」が一番の魅力です。島の方々は移住者をとても温かく迎えてくれ、「どこから来たの?」「これ持っていきなさい!」という感じで、よそ者扱いすることはなく島の人も移住者にとてもウェルカムムードです。生活面では、利尻島は想像していたほど田舎ではありませんでした。歩いてどこへでも行けて、買い物で必要なものは何でも揃います。札幌へのアクセスも良く、ネット通販も普通に届くので、都会と変わらない便利さがあります。
Q.利尻富士町ならではの休日の過ごし方は?
子供と一緒に海や公園で遊んだり、釣りを楽しんだり、1時間ちょっとで登れる手軽な山への登山も楽しんでいます。利尻富士町の名産の昆布干しの作業は島ならではの体験で、とても楽しい時間です。自転車でのサイクリングも島の風景を楽しむのに最高で、もともとアクティブな性格でしたが、東京では経験できなかった自然との触れ合いがこんなにも身近にあることに驚いています。「やれることは全部やりたい」という気持ちで、島での生活を満喫しています!
Q.移住を考えている人に一言!
新しい環境に飛び込むことは確かに不安があると思います。でも、一歩踏み出してみれば、新しい趣味、素敵な出会い、想像もしなかった楽しいことが本当にたくさん待っています。迷っている時間がもったいないくらいです。ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください。きっと新しい自分に出会えるはずです!